石橋 孝太郎

2016年11月にクルーズベンチャーズ株式会社を創業。取締役として、コーポレートベンチャーキャピタルの設立と運用に従事。同社にて創業初期の起業家を中心に投資活動を展開した。その後同社を親会社に合併させたのち、退職。

2019年5月にGazelle Capitalを新たに創業し、代表パートナーに就任。また個人としては、学生向け中古教科書売買収益を活かした途上国の教育支援会社や、所縁のない宮崎県にて事業承継を実施し、焼酎を中心とした酒販小売り会社を経営。自身のもつ様々なバックグラウンドを活かし、多面的な視点から投資先に伴走する。

3号ファンド組成・積極投資中!

日本国内の製造業・建築建設業・医療介護・不動産などのレガシー産業をアップデートするスタートアップ企業に出資を行っています。
ぜひ起業家の皆さんとご面談の機会をいただけますと幸いです!

・投資フェーズ:プレシード・シード中心(一部プレシリーズAにも出資)
・投資分野:既存産業領域のDXを行う企業を中心にtoB、toC問わず出資を行う
・投資金額:最大5,000万円の出資を行う
・イグジット:IPO、M&A、またはセカンダリーによる売却を想定
・運用期間:2034年3月(最大2年間の延長可能性あり)出資検討期間:2週間〜2ヶ月程度

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執筆者

Gazelle Capital /

Gazelle Capitalは、日本を築いてきた国内産業にインターネットの力で変革、変化を及ぼし、新しい時代の中で産業を彼らと共に形を変えて紡いでいくためのベンチャーキャピタルです。創業初期から起業家に伴走し、様々な壁をともに乗り越え、ともに挑戦に伴走し続けていきます。

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